借りる?買う?判定

初めてのカメラ、いきなり買う?まず借りて試す?

機種と「年に何回使うか」を選ぶと、借りる・買うのどちらが安いかが出ます。料金はゲオあれこれレンタル、価格はメーカー直販の実際の額です。

更新日 2026年9月22日(料金・価格の確認日) PR:広告リンクを含みます

カメラ気になる機種
年の回数旅行・行事など

項目金額
借りつづける合計
買う場合の負担
差額

数字を細かく直す(別の機種・売る前提・使う年数)

数字を変えるたびに上の結果が更新されます。URLに入力値が入るので、そのまま人に送れます。カメラ以外でも、購入価格とレンタル料金を入れれば同じ計算ができます。

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計算の中身と、初めての人へ

スマホより良い写真が撮りたい。でも一眼は難しそうだし、10万円出して使わなくなるのが怖い。そんな人が最初に決めるのは機種ではなく、「買う」か「まず借りて試す」か。答えは年に何回使うかでほぼ決まる。初めての人が候補にしやすい3機種の早見表と、自分の数字で計算できる電卓、初めて借りる手順をまとめた。

損益分岐の早見表(3機種×年何回)

3機種は、写真中心の人向けの入門一眼 EOS R100 ダブルズームキット(キヤノン。標準と望遠のレンズ付き)、自撮りや動画中心の VLOGCAM ZV-1 II(ソニー。レンズ一体型で小さい)、スポーツや水辺で使う Osmo Action 5 Pro(DJI。アクションカメラ)。3年使う・使い終わっても売らない、という前提で、年に何回使うならどちらが安いか。レンタルは1回=2泊3日(ゲオあれこれレンタルの最低期間)、購入はメーカー直販価格で計算した。

機種年3回年5回年10回年20回
EOS R100
ダブルズームキット
借 6,490円/買 133,100円
年6回まで借りる
借りる借りる買う買う
ZV-1 II
借 5,990円/買 125,400円
年6回まで借りる
借りる借りる買う買う
Osmo Action 5 Pro
スタンダードコンボ
借 3,990円/買 50,600円
年4回まで借りる
借りる買う買う買う

10万円を超える一眼・Vlogカメラは年6回、5万円台のアクションカメラは年4回が分かれ目。旅行と行事で年3回程度なら3機種とも借りるほうが安く、月1回近く使うなら買うほうが安い。使う年数を長くする、売却額を見込む、と購入側が有利になる。それは下の電卓で試せる。

計算の根拠(式・出典・確認日)

借りつづける合計と、買う場合の負担を、同じ年数で比べている。

見たい結果意味
借りつづける合計1回の料金 × 年に使う回数 × 年数いまの使い方を続けたときに払う額
買う場合の負担購入価格 − 売却額手放すまでに実際に減るお金
分かれ目の回数(年)買う負担 ÷(1回の料金 × 年数)年に何回までなら借りるほうが安いか
差額借りる合計と買う負担の差選び方で、年数の合計がいくら変わるか

EOS R100 ダブルズームキットを年5回・3年なら、借りる合計は 6,490円 × 5回 × 3年 = 97,350円、買う負担は 133,100円。差は 35,750円 でレンタルが安い。分かれ目は 133,100 ÷(6,490 × 3)= 6.84 なので、年6回まではレンタル、年7回(136,290円)から購入が安い。

数字はすべて次のページで確認した(確認日 )。料金と価格は変わるので、申し込みや購入の前に各サイトで確かめてほしい。

単純計算に入らない3つのこと

1. 延長料金と送料

早見表の料金は最低期間(2泊3日)のもの。ゲオあれこれレンタルでは1日ごとに延長料金(上の3機種は220〜330円)がかかり、返却が遅れても自動で延長になる。4泊5日で使うなら、延長2日分を足した額を「レンタル1回の料金」に入れる。送料は本州・四国・九州が往復無料、北海道は片道800円、沖縄・離島は配送なし(公式FAQ、2026-09-18確認)。

2. 周辺品と修理

買う場合はSDカード・予備バッテリー・ケース・保護フィルターがたいてい別で、落として壊せば修理代は自分持ち。借りる場合はSDカードが原則付属し(保証外の無償付属品)、不注意で壊しても修理代の上限が2,000円と公式に書かれている。買う側の負担は電卓の数字より少し大きくなる。

3. 売却額

使い終わって中古で売れば、買う負担はその分減る。ただし相場は機種・状態・時期で大きく違い、確かめられる数字が無いので、初期値は0円にしている。買取店の見積もりなど自分で確かめた額があれば、電卓の「売却額」に入れると分かれ目が動く。EOS R100 で売却額を4万円と見込むと、分かれ目は年6回から年4回に下がる。

初めての人の3パターン

いまの気持ち向き理由
まず一度使ってみたい。続くか分からない借りる2泊3日で実機を試せる。使わなくなっても手元に残らない。上の3機種なら4,000〜6,500円
運動会・旅行・発表会のときだけ撮れればいい(年3回前後)借りる3機種とも借りるほうが安い。保管と充電の管理も要らない
毎週末でも撮りたい。趣味にしたい(年10回以上)買う3年でレンタル合計が購入価格を上回る。それでも最初の1回は借りて機種を確かめる手がある

初めての人の手順:借りる → 3日使う → 続きそうなら買う

年10回使うつもりで買っても、実際は年3回ということはよくある。逆に、借りてみたら手放せなくなることもある。初めてなら、順番はこうするのが無駄が少ない。

  1. 借りる:ゲオあれこれレンタルで機種を選び、使う日の1〜2日前をレンタル開始日にして申し込む(国内発行のクレジットカードが要る。審査で通らないこともある)。届いたら動作を確かめる。
  2. 3日使う:同梱の取扱説明書を見ながら、撮りたい場面で撮る。撮ったデータはSDカードかWi-Fiで自分のスマホ・PCへ移し、返す前にカメラ側のデータを消す(公式FAQ)。届いた箱に入れ、同梱の着払い伝票でコンビニから返す。
  3. 続きそうなら買う:返したあとも「また撮りたい」と思うなら、その機種か同じ系統を買う。年に何回使いそうか見えてきたら、上の電卓に入れて損益分岐を確かめる。「買える!」表示のある商品なら、返す前にマイページから購入もできる(払ったレンタル料金は販売価格から差し引き)。

申し込む前の不安(審査で落ちる理由・延長料金・返却・キャンセル)は 申し込み前に知っておくこと に公式の記載だけでまとめた。

ゲオあれこれレンタルでカメラの空きを見る

PR。料金と在庫は公式サイトで確かめてください。

よくある質問(初めての人向け・ゲオ公式の記載があるものだけ)

初めてなら、どの機種を借りればいい?

ゲオあれこれレンタルのカメラ一覧では、EOS R100 や EOS R50 のダブルズームキットに「入学式・旅行」、EOS Kiss M2 に「初心者・サブ機」の表示が付いています(2026年9月18日時点)。写真中心なら入門一眼、自撮りや動画中心なら Vlog カメラ、スポーツや水辺ならアクションカメラが候補です。どれが自分に合うかを確かめるのが、借りる目的でもあります。

操作が分からなかったら?

公式FAQによると、各商品には原則としてメーカーの公式取扱説明書が同梱されます。充電方法や、撮った写真をスマホ・PCへ移す方法も、同梱の説明書かメーカー公式サイトで確認するよう案内されています。より詳しい操作はメーカーのサポート窓口へ、とのことです。

SDカードは付いてくる?

原則として付属しますが、保証対象外の「無償付属品」です。不足や不具合があっても再送・交換・返金はなく、大切な撮影には予備を自分で用意するよう公式FAQに書かれています。撮れる枚数は機種と画質設定で変わるため、メーカー公式サイトで確認するよう案内されています。

借りている間に壊したら?

公式の保証ページでは、通常の使い方でついたキズや汚れは請求なし、不注意で壊した場合の修理代は上限2,000円です。破損の程度が大きい場合は修理費の一部か商品代金相当額を負担することがあり、紛失・盗難は販売価格の100%を上限に請求されます。壊したらすぐマイページから連絡します。

借りたカメラをそのまま買える?

商品ページに「買える!」アイコンがある商品だけ、レンタル期間中にマイページから購入できます。支払い済みのレンタル料金は販売価格から差し引かれます。返却手続きのあとは購入できません。購入品は中古品で、外箱やメーカー保証書は原則付かず、メーカー保証もありません(購入後8日以内の自然故障はキャンセル・返金)。上の3機種にこの表示があるかは、商品ページで確かめてください。

まとめ

この記事について

書いているのは web忍者の砦(個人運営)。株式会社ゲオ・各メーカーとは関係がありません。料金・価格・規約は公式サイトの本文を開いて確認し、確認日をページに書いています。確かめられない数字は載せません。誤りに気づいたら お問い合わせ から教えてください。

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